新米は「品種」で選ぶ!好みの食味から見つけるお米選びガイド
特集
2026/09/07

新米の季節になると、さまざまな名前のお米を目にするようになります。
コシヒカリ、ひとめぼれ、ゆめぴりか、ミルキークイーン……。
名前は知っていても、「実際、何が違うの?」と思ったことはありませんか?
お米は品種によって、粘りや硬さ、粒感など、食べたときの印象にもそれぞれ個性があります。
せっかく新米を選ぶなら、「有名だから」「いつも買っているから」だけではなく、自分の好きな味わいから品種を選んでみるのもひとつ。
今回は、お米の「食味」に注目しながら、自分好みの品種を見つけるヒントをご紹介します。

お米のおいしさをつくる、味わいと食感
お米の「食味」とは、食べたときに感じる味わいや食感のこと。
甘みや粘り、硬さ、粒感などによって、「もちもちしている」「あっさりしている」「粒がしっかりしている」など、それぞれ違った個性が生まれます。
普段何気なく「このごはん好きだな」と感じているその感覚も、お米を選ぶ立派な基準です。

品種が違うと、食味も変わる
お米は品種によって、粘りや硬さ、粒感などにそれぞれ特徴があります。
だから、「一番おいしい品種はどれ?」に、ひとつの正解があるわけではありません。
大切なのは、「自分は、どんなごはんが好き?」から考えてみること。
まずは、普段好きだと感じるごはんの食感から探してみましょう。
もちもち|弾力があり、粘りのある食感
しっかり|粒感があり、噛みごたえのある食感
やわらか|ふっくら、やさしい口当たり
あっさり|粘り控えめで、すっきりした味わい

食味チャートから、気になる品種を探してみよう
お米のおいしさには、甘みや香り、粘り、硬さなど、さまざまな要素があります。
今回はその中でも、「もっちり・あっさり」と「硬め・柔らかめ」という食感の違いから、コメフルで取り扱う品種を見てみましょう。

まずは、いつも食べている品種がどのあたりにあるか探してみてください。
そこから、
「もう少しもっちりしたものを食べてみたい」
「今よりあっさりした品種も気になる」
と、いつものお米を基準に選んでみるのもおすすめです。
お気に入りの品種に近いものを試してみるのはもちろん、あえて反対側にある品種に挑戦してみるのも、新しいお米と出会うきっかけになります。
食味の違いがわかると、「知っている品種だから」だけではなく、「自分はこんなごはんが好きだから」という基準でお米を選べるようになります。
新米の季節だからこそ、いつもとは少し違う品種にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
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気になる品種を育てている生産者を見てみよう
コメフルには、定番の品種から、まだあまり名前を知られていない品種まで、さまざまなお米を育てている生産者がいます。
いつものお気に入りを選ぶのも、初めて見る品種に挑戦するのも、新米の楽しみ方のひとつ。
気になる品種を見つけたら、そのお米を育てている生産者ものぞいてみてください。
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