お米の防災備蓄はどうする?ローリングストックと正しい保管方法を解説
マメ知識
2026/08/05

このたびの熊本県を中心とした地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
今回の地震をきっかけに、「自宅の備えを見直そう」と考えた方も多いのではないでしょうか。
非常食を備えることも大切ですが、毎日の暮らしに取り入れやすい方法としておすすめなのが、普段食べているお米を少し多めに備える「ローリングストック」です。
この記事では、無理のない防災備蓄の方法や、普段のお米の正しい保管方法をご紹介します。

ローリングストックとは、「普段食べる食品を少し多めに買い置きし、古いものから食べて、食べた分だけ買い足す備蓄方法」です。
お米は毎日の食卓で食べる機会が多いため、ローリングストックにぴったりの食品です。
いつもの買い物を少し工夫するだけで、無理なく備えを続けられます。

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災害時には、物流が止まり、すぐに食料を購入できない場合があります。
そのため、防災備蓄は最低でも7日分程度を目安に備えておくと安心とされています。
ただし、ご家庭によってお米を食べる量はさまざまです。
そこでおすすめなのが、普段購入している量より一段階多めにストックすることです。

ローリングストックにプラスするなら「真空パック米」もおすすめ
基本は、普段食べるお米を少し多めに備える「ローリングストック」がおすすめです。
さらに備えを充実させたい方は、1合ずつ使える真空パック米を組み合わせる方法もあります。
普段のお米は"ローリングストック"、真空パック米は"もしもの備え"として用意しておくと、より安心です。

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せっかく備蓄したお米も、保管方法によっては風味や品質が損なわれてしまうことがあります。
おいしく食べるためにも、次のポイントを意識しましょう。
①高温・直射日光を避ける
お米の品質は、温度が高いほど低下しやすくなります。
直射日光の当たらない、できるだけ涼しい場所で保存しましょう。
特に気温の高い時期は、冷蔵庫での保存がおすすめです。
②密閉容器に入れて乾燥を防ぐ
お米は乾燥すると水分が失われ、炊いたときに硬く、パサつきやすくなります。
開封後は空気を通しやすい袋のままにせず、ふた付きの保存容器やチャック付き保存袋に移し替えましょう。
冷蔵庫に入れる場合も、必ず密閉して保存してください。
③においの強いものから離す
お米は周囲のにおいを吸収しやすい食品です。
洗剤や灯油、防虫剤など、においの強いものの近くでは保存しないようにしましょう。
冷蔵庫内でも密閉容器に入れることで、ほかの食品からのにおい移りを防げます。


防災の備えは、特別なことをする必要はありません。
普段食べているお米を少し多めにストックし、食べながら買い足す「ローリングストック」を取り入れるだけでも、大きな安心につながります。
さらに、真空パック米などを組み合わせれば、より幅広い備えができます。
この機会に、ご家庭のお米の備蓄量や保管方法を見直してみませんか?

▼ローリングストックには、10kg・20kgの商品がおすすめです。
毎日の食卓で楽しみながら、もしもの備えにもつながります。
<10kg>
<20kg>
▼もしもの備えにおすすめ
真空パック米は、必要な分だけ使いやすく、長期保存しやすいのが特長です。
ローリングストックと組み合わせることで、より安心な備えになります。
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