アウトドア派必見!失敗しない「野外炊飯の極意」
マメ知識
2026/04/28

春のぽかぽか陽気に誘われて、野外で食事をする機会が増えてくるこの季節。
キャンプやピクニックで、一番のご馳走といえば....そう、”炊き立てのごはん”ですよね。
でも、
「炊飯器以外でのお米を炊いたことがない」
「火加減が難しそうで不安」
そんな方も多いのではないでしょうか。
実は、野外炊飯はとてもシンプル。
特別な道具がなくても、コツさえ掴めば驚くほどおいしく炊くことができます。
今回は、野外炊飯の極意をご紹介します。
野外炊飯に必要なのはこれだけ
炊飯に必要なのは、とてもシンプルです。
・米
・水
・鍋(蓋付き)
・火(焚き火やガスコンロなど)
これだけあればOK。計量カップも、特別な調理器具も必要ありません。
さらに、野外では無洗米を使うのがおすすめ。
お米を研ぐ必要がないので、水の節約や手間を省くことができます。
計量カップがなくても水の量が分かる!?
普段は炊飯器の目盛りで水加減を調整している方も多いと思いますが、外では自分の指だけで測れます。
1.水加減は「指の関節」で
お米の表面を平らにして、人差し指をお米に触れる程度に差し込み、人差し指の第1関節まで入れる。

2.しっかり吸水
炊く前に30分~1時間ほど水に浸しておくと、芯までふっくら炊き上がります。
火加減は”あの歌”で覚えればOK
準備ができたら、いよいよ火にかけます。
火加減に迷ったら、古くから伝わるこの歌を思い出してください。
はじめちょろちょろ 中ぱっぱ
じゅうじゅう拭いたら 火をひいて
ひと握りの ワラ燃やし
赤子泣いても 蓋取るな
この一連の流れには、お米を美味しくするロジックが詰まっています。
・はじめちょろちょろ:最初は弱火。ゆっくり温度を上げることでお米の芯まで熱を通します。
・中ぱっぱ→沸騰してきたら一気に強火に!一気に過熱して、お米を躍らせます。
・じゅうじゅう吹いたら火を引いて:吹きこぼれが始まったら、吹きこぼれない程度に火を弱めます。時間は10分~15分が目安。途中でおこげの匂いがする場合は、その時点で火を止めて蒸らします。
・ひと握りのワラ燃やし:最後に10秒ぐらい強火で追い炊きし、余分な水分を飛ばします。
・赤子が泣いても蓋取るな→火を止め、10分から15分程度蒸らします。どんなに中が気になっても、蓋を開けずに我慢。
この春は、外で炊き立てのご飯を
野外で炊くごはんは、少しの手間も含めて特別な体験。
火の音を聞きながら、炊き上がりを待つ時間もまた、ごちそうです。
この春はぜひ、外で炊き立てのごはんを。
きっと、いつもの何倍も美味しく感じられるはずです。
もっと手軽に楽しむなら
「もっと手軽においしく炊きたい」
「準備をラクにしたい」
そんな方には、今井農園さんのキャンプ専用のお米がおすすめです。
こちらの商品は、無洗米なので研ぐ必要がなく、さらに袋で水を計量することができる設計になっています。
また、真空パックになっているため、すぐ使わなくても鮮度は落ちにくいのも嬉しいポイント。
野外でも、失敗せずに美味しいご飯を楽しみたい方にぴったりです。
ぜひ、一度チェックしてみてください。
このお便り関連














